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当ページは、どっとネット運営委員会がピックアップする茅野市一押し情報を紹介します。

第9回 小津安二郎記念
「蓼科高原映画祭」11月3日(金)〜11月5日(日)開催
小津安二郎監督

小津安二郎プロフィール

1903年12月12日、東京深川(江東区)に生まれる。小学生の時に父の故郷・三重県松阪市に移る。伊勢市の宇治山田中学校卒業後、三重県飯南郡飯高町の尋常小学校で1年間代用教員を務めた後、帰京。
1923年撮影助手として松竹キネマ蒲田撮影所に入社。1927年時代劇『懺悔の刃』で監督デビュー。戦後は脚本家野田高梧と組み、『晩春』、『麦秋』、『東京物語』といった名作を次々に発表。『東京暮色』以降は蓼科高原(長野県茅野市)に盟友、野田と共にこもって脚本を執筆し、晩年の名作を生み出す。
1963年12月12日、60歳の誕生日に逝去。
1957年の『東京暮色』から、1958年『彼岸花』、1959年『お早よう』、1959年『浮草』、1960年『秋日和』、1961年『小早川家の秋』、1962年『秋刀魚の味』までの晩年の全ての作品が蓼科で執筆された。
小津安二郎監督
蓼科高原映画祭とは
 日本映画史上、小津、黒沢、溝口の三大巨匠と賞され、世界の映画人からますます高い評価を得ている映画監督「小津安二郎」。日本人の一般的な庶民生活の中で、夫婦・親と子・家族などに生ずる心のズレを淡々と描きながら、いつの間にか、時代を超え、国を超えて普遍性を持った映画として、人々に感動や愉しさを提しつづけた稀有な監督です。
 昭和29年夏、『東京物語』をつくり終えた小津監督は、コンビを組むシナリオライターの野田高梧氏の蓼科の山荘「雲呼荘」を初めて訪れました。八ケ岳の山麓に拡がる高原の自然と霊気にふれて、小津監督はたちまち気に入ってしまい、「水がうまい。洒がうまい。空気がうまい。」と、以後昭和38年に没するまで、野田高梧氏と、この蓼科高原にあぐらをかいて、数々の名作を送り出したのです。お二人は心からこの地を愛し、高原の生活を愉しみました。そして、何よりも仕事に打ち込みました。蓼科高原は、小津映画のこころのふるさとであり、ここ蓼科から晩年の多くの名作が生まれたのです。「雲呼荘」は、もう残っていませんが、昭和31年以降、両先生の仕事場となった「無藝荘」は、当時のたたずまいを留めた姿で蓼科での生活の拠点であった「プール平」に保存・公開しております。
 このようなお二人のゆかりの地、蓼科高原・茅野市で、平成10年「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」がスタートしました。映画祭を通じて、多くの方々に「小津映画・小津のこころ」に触れていただくとともに、小津に続く旬の内外の作品の上映、シンポジュームやシネマトーク、ここから21世紀の映画が生まれることを願い平成14年に始まった短編映画祭などを盛り込みながら、「映画」を通して文化・人的交流が図られ、やがては映画・映像文化の発展につながることを期待しています。
 第9回をむかえた今年の「蓼科高原映画祭」は、多彩なゲストのみなさまとすばらしい上映作品をご用意いたしました。みなさま方のご来場をお待ちしております。
 
第9回「蓼科高原映画祭」上映作品
※上映日時は、やむを得ない事情により変更になる場合があります
※使用している画像、その他の権利は全て、原権利者に帰属します
秋日和 東京の合唱 鏡の女たち
(C)松竹 (C)松竹 (C)グルーブコーポレーション/現代映画社

秋日和
松竹大船 1960年/日本/128分 
監督:小津安二郎
脚本:野田高梧、小津安二郎
出演: 原節子/岡田茉莉子/司葉子/佐田啓二/佐分利信//沢村貞子/笠智衆/北竜二/三上真一郎
配給:松竹株式会社

東京の合唱
松竹蒲田  1931年/日本/90分
監督:小津安二郎
原作:北村小松
脚色・潤色:野田高梧
配給:松竹株式会社
出演: 岡田時彦/八雲恵美子/菅原秀雄/高峰秀子/斎藤達雄/飯田蝶子/坂本武
鏡の女たち
2002年/日本/カラー/129分
監督・脚本・企画:吉田喜重
出演:岡田茉莉子/田中好子/一色紗英/山本未來/室田日出男
配給:グルーブコーポレーション/現代映画社
特別協力:フランス国立映画センター
公式HP
http://www.pan-dora.co.jp/mirror/
ある朝スウプは ALWAYS 三丁目の夕日 佐賀のがばいばあちゃん
(C)ぴあ、ユーロスペース (C)GAGA/東宝 (C)GABAI-BAACHAN.COM
ある朝スウプは
2004年/日本/カラー/90分
監督・脚本・撮影・編集:高橋泉
出演:廣末哲万/並木愛枝/高橋泉
配給:ぴあ、ユーロスペース

公式HP
http://www.pia.co.jp/pff/soup/
ALWAYS 三丁目の夕日
2005年/日本/カラー/133分  
監督:山崎 貴
原作:西岸良平
脚本:山崎貴/古沢良太
出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/薬師丸ひろ子/三浦友和
配給:GAGAコミニュケーション/東宝
公式HP
http://www.always3.jp/
佐賀のがばいばあちゃん
2006/ 日本/カラー/104分
監督:倉内均 
脚本:山元清多 島田洋七
出演:吉行和子/浅田美代子/緒形拳/三宅裕司/島田紳助/島田洋八

公式HP
http://www.gabai-baachan.com/
タイヨウのうた 駅 STATION 春が来れば
(C)松竹 (C)東宝 (C)ソニー・ピクチャーズエンターテインメント
タイヨウのうた
2006年/日本/カラー/119分
監督:小泉徳宏
原作/脚本:坂東賢治
音楽:椎名KAY太
出演:塚本高史/YUI/麻木久仁子 /岸谷五朗 /通山愛里 /田中聡元
配給:松竹株式会社

公式HP
http://www.taiyonouta.jp/
駅 STATION
1981年/日本/カラー/132分
監督 降旗康男 
脚本 倉本聰
撮影 木村大作 
音楽 宇崎竜童
配給:東宝
出演 高倉健/倍賞千恵子/いしだあゆみ/烏丸せつ子/古手川祐子/根津甚八/ 田中邦衛/宇崎竜童/室田日出男
春が来れば
2004年/韓国/カラー/128分
監督: リュ・ジャンハ
脚本: リュ・ジャンハ
撮影: イ・モゲ
音楽: チョ・ソンウ
配給:ソニー・ピクチャーズエンターテインメント
出演: チェ・ミンシク/キム・ホジョン/チャン・シニョン/キム・ガンウ/ユン・ヨジョン

公式HP 
http://www.sonypictures.jp/
movies/springtime/site/
単騎、千里を走る
地下鉄(メトロ)に乗って 小津の秋
(C)GAGAコミニュケーション/松竹株式会社 (C)東宝 (C)松竹
地下鉄(メトロ)に乗って
2006年/日本/カラー/121分
監督:篠原哲雄
原作:浅田次郎 音楽:小林武史
出演:堤真一/岡本綾/常盤貴子/大沢たかお
配給:GAGAコミニュケーション/松竹株式会社

公式HP 
http://www.metro-movie.jp/
単騎、千里を走る
2006年/中国・日本/カラー/108分
監督): チャン・イーモウ
    降旗康男 (日本編監督)
原案: チャン・イーモウ /ヅォウ・ジンジー/ワン・ビン
脚本: ヅォウ・ジンジー
配給:東宝
出演: 高倉健/寺島しのぶ/ 中井貴一(声の出演)/ リー・ジャーミン /チュー・リン/ジャン・ウェン/ヤン・ジェンボー

公式HP 
http://www.tanki-senri.com/
小津の秋
2007年夏公開予定/日本/カラー/92分
監督:野村恵一
脚本:井上大輔/野村恵一
出演:沢口靖子/藤村志保/栗塚旭
配給:松竹株式会社
第9回「蓼科高原映画祭」スケジュール
11月3日(金)
蓼科・無藝荘
市民館大ホール
新星劇場
ベレック
市内
10:00〜
 無料公開
 湯茶の接待

 
  18:30〜
「地下鉄(メトロ)に乗って」
(映画祭協賛)
10:00より
短編映画
入選作品上映
 

11月4日(土)
蓼科・無藝荘
市民館大ホール
新星劇場
ベレック
市内
10:00〜
 無料公開
 湯茶の接待
  〜16:00
 
12:00
「オープニング」引き続き
小津作品上映
「秋日和」
上映終了後
14:30頃より

トークショー
「いまも生きている小津安二郎」
ゲスト: 岡田茉莉子さん、吉田喜重監督 
16:30
短編映画コンクール
入賞作品発表・上映・表彰式
審査委員長:吉田喜重監督
18:30〜
「ALWAYS 三丁目の夕日」
10:00
「ある朝スウプは」日本映画監督協会新人賞
<高橋泉監督舞台挨拶>
13:00
「佐賀のがばいばあちゃん」
15:30
「タイヨウのうた」<小泉徳宏監督舞台挨拶>
18:30
「地下鉄(メトロ)に乗って」
(映画祭協賛)
10:00より
短編映画
入選作品上映
シネマコンサートなど
(予定)
シネマ・カフェ
新星劇場前

18:30
パーティー
「カフェ・アンダンテ」
市民館1F
20:20頃〜
監督居酒屋
「上條食堂」


11月5日(日)
蓼科・無藝荘
市民館大ホール
新星劇場
ベレック
市内
無料公開
 湯茶の接待
   〜16:00

 
10:00
「鏡の女たち」
<舞台挨拶>
吉田喜重監督
岡田茉莉子さん
13:00
「小津の秋」
ゲスト;野村惠一監督、小笠原恭子さん、藤村志保さん、栗塚旭さん、関口由紀さん(主題曲シンガー)
16:30
招待上映
「単騎、千里を走る」
10:00
「ALWAYS 三丁目の夕日」
12:50
「駅STATION」
15:30
小津作品上映
「東京のコーラス」
17:30
「クロージング」引き続き
「春が来れば」
午前中
短編映画
入選作品上映
シネマ・カフェ
新星劇場前
種  類
前売券
当日券
内   容
ペアパスポート券 5,000円 3日間ペアで全作品をご覧になれます。
回数券(5枚つづり) 3,000円 800円×5枚
一回券 800円 1,000円 映画1回鑑賞券
 ※「地下鉄(メトロ)に乗って」は協賛上映のため追加料金がかかります
 ※チケットは市内各所でお求め下さい。
チケット・各会場のご案内はこちら↓
第9回「蓼科高原映画祭」パンフレット表 第9回「蓼科高原映画祭」パンフレット表
第9回「蓼科高原映画祭」パンフレット中 第9回「蓼科高原映画祭」パンフレット中
茅野市内を航空写真と詳細地図で検索できます
第9回「蓼科高原映画祭」会場図
 
問い合わせ
茅野市役所商業観光課内 映画祭事務局
〒391-8501 長野県茅野市塚原 2-6-1 
TEL:0266-72-2101FAX:0266-72-5833
Mail:renmei@tateshinakougen.gr.jp
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