茅野市・茅野市社会福祉協議会・茅野市の21世紀の福祉を創る会(通称:福祉21茅野)が協働で進めてきました地域福祉のシステム構築が、全国的に評価され、平成18年6月10日、長崎県佐世保市で行われました日本地域福祉学会第20回大会で「第3回地域福祉優秀実践賞」を受賞しました。
地域福祉優秀実践賞授賞式(佐世保市)
地域福祉優秀実践賞報告会(長崎国際大学)
受賞のポイント
1.
市民・民間主導、行政支援という協働の理念を地域福祉計画として具体化し、市民と行政、社協がそれぞれの役割分担を明確にしながら進行管理やその取り組みを条例化するなど総合的に推進してきたこと。
2.
生活圏域と在宅福祉サービスを構造化し、市内4か所で保健福祉サービスセンターを設置するなど、行政組織の分権的再編成を含む地域福祉システムを構築してきたこと。
3.
保健福祉サービスセンターにおけるOne Stop Serviceを基本とした総合相談支援体制をはじめ、地域自立生活支援のあり方を模索してきたこと。
4.
地域経営という視点から福祉を中心に保健、医療、保育、地域教育、生涯学習といった多分野を含めて地域福祉計画として総合的に推進してきたこと。